ハーブと暮らしnote

「立冬」腎を養いエイジングケア
グレーライン Date:2021.11.8
Category:季節のハーブ養生法
Writer:久保田



 

山茶花




11月7日からは二十四節気の「立冬」、
七十二候「山茶始開(つばきはじめてひらく)」です。
山茶花(サザンカ)が咲き始める頃。

暦のうえでは冬になりましたが
今は晩秋の盛りで、木々が少しずつ色づいてきたところです。
9月に急に冷え込んだり、10月に夏のような暑さだったりと
寒暖差が大きかったので、ようやく秋らしい気候になりましたね。


立冬を過ぎ、これからは乾燥に加えて寒さに備えるときです。
自然界は陰が強く、陽が弱まり、一年で最も寒い時季になります。
万物が冬眠状態に入るとき、私たちのからだも休養の時期に入ります。

『冬は無理をせず、しっかりと睡眠をとり、滋養のあるものを食べる』
冷えからからだを守り、パワーを蓄えて次の季節に備えましょう。


だんだんと寒さが厳しくなってくると、気血のめぐりが悪くなります。
寒さで肩こりや腰痛、生理痛など冷えが原因となる症状や
心筋梗塞、脳梗塞などの血管に関係するトラブルが起きやすく。

そして、冬は五臓の「腎(じん)」が弱りやすい時季です。
陰陽五行の「腎」とは、水分代謝のコントロールのほか
内分泌、泌尿器、生殖器、免疫系などを司るシステムのことで
生命力のバッテリー電池のようなところ。
「腎」は冷えを嫌うので、からだを温めることが重要です。


人間の発育、老化と深く関係している腎を養い
冬の間にしっかりとエイジングケアしましょう。
ポイントは3つ。

・からだをあたため、冷えをとる
・ホルモンバランスを整える
・免疫力をアップする

あたたかいハーブティーでからだのバランスを整え
足りないものを補ったり、余分なものを排出したりして
寒い時季になりやすい不調を和らげましょう。


からだを中から温めるジャーマンカモミール、シナモン、ジンジャーなど
冷え性・血行促進におすすめハーブはこちら


ホルモンバランスにはヨモギ、セージ、チェストツリーなど
エイジングケアにおすすめハーブはこちら


免疫力を高めるホーリーバジル、エキナセア、エルダーフラワーな
免疫力アップ・風邪対策におすすめハーブはこちら



合わせて、腎の働きを高めると言われる「黒い食材」
黒米、黒ごま、黒豆、黒きくらげ、牡蠣、くるみなども摂りながら
冬の間に腎を補い、しっかりとエイジングケアして
寒い冬も元気に過ごしたいものです。




*こちらの記事は2021年11月5日配信のメルマガから抜粋した内容です。
 


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