○ハーブティーについて
○エッセンシャルオイルについて
○ご注文について
○その他サービスについて
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Q:無化学薬品・無除草剤・無化学肥料となっていますが、農薬は使用していますか?
- A:使用していない農薬不使用ハーブを取り扱っております。
くわしくはこちらのページにまとめられています。
HMCハーブティーの品質について
- A:使用していない農薬不使用ハーブを取り扱っております。
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Q:ハーブティーは何煎目まで飲めますか?
- A:基本的には、1煎目です。
1煎目に成分・味・香りの約80%が抽出されてしまうといわれています。
一度使ったハーブはお風呂に入れて活用するなどして最後は土に混ぜてあげると、植物の良い肥料になります。
- A:基本的には、1煎目です。
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Q:一日に何杯ぐらい飲んだらいいですか?飲みすぎても大丈夫ですか?
- A:ハーブティーは水溶性の飲み物ですので飲みすぎて身体に悪いということはありません。
ただし、一度にたくさん飲んだからといって特別に身体によいというものではなく、むしろ体外へ尿や汗で排出されてしまう率が高くなってしまいます。
カップに1杯(150cc〜180cc)を時間を空けて効率よく飲むことをお勧めします。
- A:ハーブティーは水溶性の飲み物ですので飲みすぎて身体に悪いということはありません。
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Q:ハーブティーはいつ飲めばいいですか?
- A:お茶なのでいつ飲んでもかまいません
(お薬ではないのでいつ飲まなければいけないというものでもありません)。
ただし一般的には食後やお風呂上り、運動あとなどの血行が良くなっているときに飲むと吸収されやすいようです。
またリラックスティーであればお休み前、元気に活動するために飲むのであれば食後等、それぞれの目的や用途に合わせて飲むのがお勧めです。
- A:お茶なのでいつ飲んでもかまいません
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Q:ハーブティーを冷やして飲んでも大丈夫ですか?
- A:基本的には問題ありません。
ただし、効能を重視して飲まれる場合、身体への吸収性やビタミン類の酸化防止などを考えると、温かいままで飲んでいただいた方がよいでしょう。
また香りによる作用(リラックスやリフレッシュ)でハーブティーを楽しんでいただくことも重要なので、
冷やして飲んでいただく場合はまとめて作って冷蔵庫で保存するよりはその都度氷で冷してお作りいただくことをお勧めします。
- A:基本的には問題ありません。
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Q:ハーブティーはどの位の期間、飲むといいですか?
- A:ハーブティーはお薬のように治療目的で飲用するものではありません。
美味しく、楽しく生活の中に取り入れていただくことで自己治癒力を高めたり、抗酸化作用により身体を本来の健康な状態に内側から整えたりしていくものです。
そのために日常のお茶として長く取り入れていただくことが大切で、心と身体をケアするものとお考えください。
- A:ハーブティーはお薬のように治療目的で飲用するものではありません。
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Q:一日にたくさんの種類のハーブティーを飲んでも大丈夫ですか?
- A:飲み合わせの悪いハーブは基本的にはありません。
気分に合わせて様々なハーブをお楽しみいただくことで相乗効果も期待できます。
- A:飲み合わせの悪いハーブは基本的にはありません。
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Q:ハーブは何をブレンドしても大丈夫でしょうか?
- A:合わせてはいけないハーブの組み合わせはありません。
ただし香りや味を楽しんでいただくことでハーブの良さを実感できるので、どんなに効能の優れたハーブでも美味しいと感じないものは効果も半減してしまうといわれます。
まずいと思いながら飲むようではハーブの良さも期待できません。
はじめのうちは単品のハーブの味を知ることから始めるとよいでしょう。
また相性のよいハーブ(香り、味、効能を引き立てる)の組み合わせもあります。
- A:合わせてはいけないハーブの組み合わせはありません。
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Q:保存方法はどうしたらよいでしょうか?
- A:容器は密閉のきいたビンやタッパー、密封袋などに入れて直射日光を避け、
一年を通して冷蔵庫や冷凍庫で保管することをお勧めします。
ハーブは生ものですので鮮度が大切です。封を切ったらなるべく早めにお飲みください。
また防虫剤などの化学的なものを一切使用していない自然素材のため、特に6月〜10月の間には日本の風土・気候により、稀にポプリ虫(タバコシバン虫)が発生する場合があります。
ポプリ虫は人体に悪影響を及ぼすことはありませんが、密封をしっかりして発生を防ぎましょう。
- A:容器は密閉のきいたビンやタッパー、密封袋などに入れて直射日光を避け、
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Q:体質改善で長く飲みたいと思っていますが、あまり長く飲み続けると良くない物もあると聞きました。
- A:ご使用に注意が必要、大量摂取、長期の飲用に向かないハーブがこちらのページにまとめられています。
メディカルハーブ1一覧ページ
飲まれているハーブティーの中に該当するハーブがあればお気をつけください。
特定の疾患や体調不良、妊婦さんなどが気を付けたほうが良いハーブは上記サイト以外にもございます。
美味しいと感じるもの、良いと感じるものがその時の自分に最適なハーブです。
飲んだ後の体調変化などカラダの声に耳をかたむけつつ飲み続けていただくことが大切かもしれません。
ご心配があればかかりつけ医や当店までお問い合わせください。
飲み方に注意が必要なハーブがHMC監修のHerbWith−フィトテラピー講座ーにまとめられています。
こちらもあわせてご参照ください。
妊娠中避けるべきハーブティー禁忌副作用のあるハーブティー一覧ページ
- A:ご使用に注意が必要、大量摂取、長期の飲用に向かないハーブがこちらのページにまとめられています。
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Q:同じハーブティーをずっと飲み続けてよいのでしょうか。
- A:体に悪影響があるとはいえません。
ただし、季節によってその時期にあった旬のハーブを選びながら続けていくことが最適で、
約3か月に一度(季節の変化にあわせて)くらいで違うハーブティーに切り替えていく飲み方をおすすめしています。
また、体質改善を目的としてお飲みになられるのであれば同じハーブティーを最低1か月ほど継続することもおすすめです。(長期摂取がむかないハーブのシングルでの利用は除く)
効果効能を重視したハーブティーの飲み方がHMC監修のHerbWith−フィトテラピー講座ーにまとめられています。
こちらもあわせてご参照ください。
Herbwith ハーブの基礎講座3
- A:体に悪影響があるとはいえません。
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Q:子供に飲ませても大丈夫ですか?
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A:薬理作用の高い、禁忌、副作用があるハーブを除き、安全性の高い穏やかな作用のハーブからはじめれば大丈夫です。欧米では離乳食を始めた赤ちゃんから飲み始めることもあります。
ただし、6歳未満の場合は、大人の濃度の半分以下からお試しください。
メディカル1のハーブは3歳未満のお子さまへのシングルハーブでの使用はおすすめしていません。
メディカルハーブ1については、以下ご参照ください。
メディカルハーブ1一覧ページ
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A:薬理作用の高い、禁忌、副作用があるハーブを除き、安全性の高い穏やかな作用のハーブからはじめれば大丈夫です。欧米では離乳食を始めた赤ちゃんから飲み始めることもあります。
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Q:水出しハーブティをつくる方法を教えていただけないでしょうか?
- A:ドライハーブを小さじ山盛り1〜2杯を水(常温)200CCに入れよくかき混ぜます。
蓋をして3〜6時間ほど冷蔵庫におき、ハーブをこしてできあがりで美味しく召し上がれます。
また下記サイトにも美味しい入れ方などを掲載しておりますのでご参照ください。
Herbwith ハーブティーの美味しい飲み方・淹れ方・作り方おすすめの6つのポイント
- A:ドライハーブを小さじ山盛り1〜2杯を水(常温)200CCに入れよくかき混ぜます。
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Q:飲み終わった後のハーブは食べたりすることは可能ですか?おすすめの方法はありますか?
- A:ハーブティーの出がらしはお召し上がりいただくことは可能です。
ただし、成分の80%ほどはティーとして抽出されてしまっておりますので、入浴用や乾燥させてポプリなど消臭剤としての再利用がおすすめです。
スタッフ内でのおすすめの出がらし調理法としては、ふりかけです。
特に、バジル、ローズマリーなどお料理でもよく使用されるスパイス系は
細かく砕くなどしてから塩&オリーブオイル、醤油&ゴマ油などで炒っていただくと美味しくお召し上がりいただけます。その他にもお好みのハーブでお試しいただいても楽しいと思います。
- A:ハーブティーの出がらしはお召し上がりいただくことは可能です。
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Q:服薬中でも、オーダーメイドブレンドを作って頂くことは可能でしょうか?
- A:服薬中でも考慮してオーダーメイドティーをお作りすることは可能です。
飲用については、主治医とご相談いただきご判断いただければと思います。
- A:服薬中でも考慮してオーダーメイドティーをお作りすることは可能です。
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Q:免疫力をつけるためにハーブティ−を飲みたいと思いますが、子供や老人などの年齢、投薬ある場合
などで、飲めないまたは飲まない方がいいハーブティーはありますでしょうか?- A:薬の種類により併用出来ないものもございます。年配の方6歳以下のお子様は基本的に濃度を半分以下に薄めての飲用からお試しください。
持病をお持ちで通院や常用のお薬がありご心配な場合は、主治医または専門医にご相談のうえでの飲用をおすすめいたします。
ハーブの効能は健康な成人の場合おおよそ、3〜4時間で体内をめぐり排出されると言われています。
常に成分が体内にある状態を考えると、3~4時間おきにカップ1杯(1日3杯)ほどを目安に飲むことが良いといわれています。
免疫力アップのハーブ・エッセンシャルオイルについてはこちらのページにまとめています。
免疫力アップ・風邪対策商品ページ
- A:薬の種類により併用出来ないものもございます。年配の方6歳以下のお子様は基本的に濃度を半分以下に薄めての飲用からお試しください。
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Q:フィーバーヒューなど鎮痛作用があるハーブの飲み方やタイミングについて
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A:痛みが出るタイミングが定期的または前兆があるなど、きっかけやタイミングがつかめているようであれば痛みがでる前のタイミングで飲んでおかれることをおすすめいたします。
お時間がとれるようであれば、お茶を飲んだ後リラックスまたは睡眠をとるようにするとよいと思います。
フィーバーフューは拡張型偏頭痛(血管拡張による頭痛一般的にドクドクする感じで痛みを感じる)に特に良いといわれています。痛みはホルモンバランスや自律神経、冷えなど様々なものが原因となります。
原因をケアするハーブや鎮静・消炎作用のある他のハーブとブレンドをして継続的に飲用し体調管理・体質改善を目指すことがおすすめです。
お薬の鎮痛剤との併用はおすすめはしませんがどうしても痛みが不安な場合の併用はフィーバーフューの場合は問題ないといわれています。(ハーブティーとしての利用に限る)
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A:痛みが出るタイミングが定期的または前兆があるなど、きっかけやタイミングがつかめているようであれば痛みがでる前のタイミングで飲んでおかれることをおすすめいたします。
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Q:オイル類は未精製でしょうか?
- A:当店で取り扱いのあるオイル類は薬品などを使用した精製は行っておりません。
(フィルタ―にかけて余分な不純物などを除去するといった簡単なろ過は行っております。)
- A:当店で取り扱いのあるオイル類は薬品などを使用した精製は行っておりません。
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Q:注文後、銀行振込の振込先がわからなくなってしまいました。
- A:こちらからご希望の口座にお願いいたします。ご注文完了後のメールでもお知らせしております。
- <お振込先>※振込手数料はお客様のご負担となります。
- 【ゆうちょ銀行】 店番008 普通 口座番号3542354 記号10050 番号35423541
ユ)ハーブマイスターセンター - 【三井住友銀行】 新宿通支店 普通口座 7938481
ユ)ハーブマイスターセンター - 【三菱UFJ銀行】 麻布支店 普通 0056259
ユ)ハーブマイスターセンター
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Q:NP後払いでの支払いを選択して商品が届いたのですが、請求書(支払い用紙)が入っていませんでした。
- A:商品とは別に請求書が郵送で届きます。
- 差出人は株式会社ネットプロテクションズです。
お手元に請求書が届きましたら、発行から14日以内にお支払いをお願いいたします。
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Q:作ってもらったオーダーメードティーの2回目以降の注文方法を教えてください。オンラインショップではなく、店舗イベント等で作っていただいたレシピも注文できますか。
- A:はい。ご注文いただけます。
- https://www.herb-meister.jp/?pid=147414198
こちらからご注文いただき、備考欄に欲しい商品のナンバーをご記入ください。
商品ナンバーがわからない場合は、ご注文された日にちなどの分かる情報をご記入ください。
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Q:『メルマガ解除』から配信停止の手続きをしてもメルマガが届きます。
- A:お手数ではございますが、お問い合わせフォームから配信停止希望の旨をお送りください。
- その際、メルマガの配信先となっているメールアドレスのご連絡をお願いいたします。
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- A:HP上部にある「マイアカウント」からお手続きいただけます。
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