よくあるご質問

ハーブティーについて
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Q:無化学薬品・無除草剤・無化学肥料となっていますが、農薬は使用していますか?
- A:使用していない農薬不使用ハーブを取り扱っております。
くわしくはこちらのページにまとめられています。
HMCハーブティーの品質について
- A:使用していない農薬不使用ハーブを取り扱っております。
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Q:体質改善で長く飲みたいと思っていますが、あまり長く飲み続けると良くない物もあると聞きました。
- A:ご使用に注意が必要、大量摂取、長期の飲用に向かないハーブがこちらのページにまとめられています。
メディカルハーブ1一覧ページ
飲まれているハーブティーの中に該当するハーブがあればお気をつけください。
特定の疾患や体調不良、妊婦さんなどが気を付けたほうが良いハーブは上記サイト以外にもございます。
美味しいと感じるもの、良いと感じるものがその時の自分に最適なハーブです。
飲んだ後の体調変化などカラダの声に耳をかたむけつつ飲み続けていただくことが大切かもしれません。
ご心配があればかかりつけ医や当店までお問い合わせください。
飲み方に注意が必要なハーブがHMC監修のHerbWith−フィトテラピー講座ーにまとめられています。
こちらもあわせてご参照ください。
妊娠中避けるべきハーブティー禁忌副作用のあるハーブティー一覧ページ
- A:ご使用に注意が必要、大量摂取、長期の飲用に向かないハーブがこちらのページにまとめられています。
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Q:同じハーブティーをずっと飲み続けてよいのでしょうか。
- A:体に悪影響があるとはいえません。
ただし、季節によってその時期にあった旬のハーブを選びながら続けていくことが最適で、
約3か月に一度(季節の変化にあわせて)くらいで違うハーブティーに切り替えていく飲み方をおすすめしています。
また、体質改善を目的としてお飲みになられるのであれば同じハーブティーを最低1か月ほど継続することもおすすめです。(長期摂取がむかないハーブのシングルでの利用は除く)
効果効能を重視したハーブティーの飲み方がHMC監修のHerbWith−フィトテラピー講座ーにまとめられています。
こちらもあわせてご参照ください。
Herbwith ハーブの基礎講座3
- A:体に悪影響があるとはいえません。
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Q:子供に飲ませても大丈夫ですか?
- A:薬理作用の高い、禁忌、副作用があるハーブを除き、安全性の高い穏やかな作用のハーブからはじめれば大丈夫です。欧米では離乳食を始めた赤ちゃんから飲み始めることもあります。
ただし、6歳未満の場合は、大人の濃度の半分以下からお試しください。
メディカル1のハーブは3歳未満のお子さまへのシングルハーブでの使用はおすすめしていません。
メディカルハーブ1については、以下ご参照ください。
メディカルハーブ1一覧ページ
- A:薬理作用の高い、禁忌、副作用があるハーブを除き、安全性の高い穏やかな作用のハーブからはじめれば大丈夫です。欧米では離乳食を始めた赤ちゃんから飲み始めることもあります。
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Q:水出しハーブティをつくる方法を教えていただけないでしょうか?
- A:ドライハーブを小さじ山盛り1〜2杯を水(常温)200CCに入れよくかき混ぜます。
蓋をして3〜6時間ほど冷蔵庫におき、ハーブをこしてできあがりで美味しく召し上がれます。
また下記サイトにも美味しい入れ方などを掲載しておりますのでご参照ください。
Herbwith ハーブティーの美味しい飲み方・淹れ方・作り方おすすめの6つのポイント
- A:ドライハーブを小さじ山盛り1〜2杯を水(常温)200CCに入れよくかき混ぜます。
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Q:飲み終わった後のハーブは食べたりすることは可能ですか?おすすめの方法はありますか?
- A:ハーブティーの出がらしはお召し上がりいただくことは可能です。
ただし、成分の80%ほどはティーとして抽出されてしまっておりますので、入浴用や乾燥させてポプリなど消臭剤としての再利用がおすすめです。
スタッフ内でのおすすめの出がらし調理法としては、ふりかけです。
特に、バジル、ローズマリーなどお料理でもよく使用されるスパイス系は
細かく砕くなどしてから塩&オリーブオイル、醤油&ゴマ油などで炒っていただくと美味しくお召し上がりいただけます。その他にもお好みのハーブでお試しいただいても楽しいと思います。
- A:ハーブティーの出がらしはお召し上がりいただくことは可能です。
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Q:服薬中でも、オーダーメイドブレンドを作って頂くことは可能でしょうか?
- A:服薬中でも考慮してオーダーメイドティーをお作りすることは可能です。
飲用については、主治医とご相談いただきご判断いただければと思います。
- A:服薬中でも考慮してオーダーメイドティーをお作りすることは可能です。
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Q:免疫力をつけるためにハーブティ−を飲みたいと思いますが、子供や老人などの年齢、投薬ある場合
などで、飲めないまたは飲まない方がいいハーブティーはありますでしょうか?- A:薬の種類により併用出来ないものもございます。年配の方6歳以下のお子様は基本的に濃度を半分以下に薄めての飲用からお試しください。
持病をお持ちで通院や常用のお薬がありご心配な場合は、主治医または専門医にご相談のうえでの飲用をおすすめいたします。
ハーブの効能は健康な成人の場合おおよそ、3〜4時間で体内をめぐり排出されると言われています。
常に成分が体内にある状態を考えると、3~4時間おきにカップ1杯(1日3杯)ほどを目安に飲むことが良いといわれています。
免疫力アップのハーブ・エッセンシャルオイルについてはこちらのページにまとめています。
免疫力アップ・風邪対策商品ページ
- A:薬の種類により併用出来ないものもございます。年配の方6歳以下のお子様は基本的に濃度を半分以下に薄めての飲用からお試しください。
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Q:フィーバーヒューなど鎮痛作用があるハーブの飲み方やタイミングについて
- A:痛みが出るタイミングが定期的または前兆があるなど、きっかけやタイミングがつかめているようであれば痛みがでる前のタイミングで飲んでおかれることをおすすめいたします。
お時間がとれるようであれば、お茶を飲んだ後リラックスまたは睡眠をとるようにするとよいと思います。
フィーバーフューは拡張型偏頭痛(血管拡張による頭痛一般的にドクドクする感じで痛みを感じる)に特に良いといわれています。痛みはホルモンバランスや自律神経、冷えなど様々なものが原因となります。
原因をケアするハーブや鎮静・消炎作用のある他のハーブとブレンドをして継続的に飲用し体調管理・体質改善を目指すことがおすすめです。
お薬の鎮痛剤との併用はおすすめはしませんがどうしても痛みが不安な場合の併用はフィーバーフューの場合は問題ないといわれています。(ハーブティーとしての利用に限る)
- A:痛みが出るタイミングが定期的または前兆があるなど、きっかけやタイミングがつかめているようであれば痛みがでる前のタイミングで飲んでおかれることをおすすめいたします。
エッセンシャルオイルについて
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Q:オイル類は未精製でしょうか?
- A:当店で取り扱いのあるオイル類は薬品などを使用した精製は行っておりません。
(フィルタ―にかけて余分な不純物などを除去するといった簡単なろ過は行っております。)
- A:当店で取り扱いのあるオイル類は薬品などを使用した精製は行っておりません。