ハーブと暮らしnote

「冬至」陽の気が再生する始まりの日
グレーライン Date:2021.12.8
Category:季節のハーブ養生法
Writer:久保田



 

柚子




12月22日からは二十四節気の「冬至(とうじ)」です。

北半球では一年で昼がもっとも短く、太陽の位置がもっとも低いとき。
ちょうど冬の真ん中に当たります。

二十四節気は太陽の動きに基づいていて
一年でもっとも昼の長い日を夏至(げし)、
一年でもっとも昼の短い日を冬至(とうじ)、
昼と夜の長さが同じ日を春分・秋分とし
この4つを春・夏・秋・冬の中心として決めた暦です。
この4つの節気を「二至二分(にしにぶん)」といいます。


「冬至に一陽を生ず」
冬至を境に日に日に昼が長くなっていくため
新しい一年の陽のパワーが生まれる起点とされています。

冬至には太陽や自然の営みに感謝して
からだの中に陽の気を補い
のんびり過ごすのもいいかもしれません。


冬至といえば「柚子」ですね!
柚子は古くから利用されてきた和ハーブのひとつ。
なんとも言えないさわやかな香りは心を落ち着かせてくれます。
冬になるとご近所の庭先や遊歩道のたわわに実った柚子の実を
かわいらしいなあと思いながら眺めています。

冬至には柚子湯に入るという日本ならではの風習にならい
首まで浸かる全身浴でからだを温めましょう。
あまり熱すぎない40℃くらいのお湯に10〜15分くらいがおすすめです。
柚子の血行促進作用が、冬に滞りがちな血流を改善し
さわやかな香りは気のめぐりを良くしてくれます。

そして、冬至にかぼちゃを食べると風邪を引かないともいいますね
ビタミン、カロテン豊富なかぼちゃが免疫力を高め、
かぼちゃや柚子の黄色はなんだか元気もくれる気がします。


これから冬本番の寒さがやってきます。
冬には夏に比べて基礎代謝が上がり、多くのエネルギーを消費するとき。
エネルギーを蓄えるためには、からだの温めと栄養豊富な食事が大切です。

からだを温める作用のあるハーブティーなら
温活に役立つこと間違いなしです。
体温が上がれば、免疫力アップも期待できそう。

甘くスパイシーな香りのシナモンは、全身の血行を良くしてからだを温め
冷えや病気から守ってくれます。
カモミールの保温作用は風邪の引き始めにも最適。
ジンジャーは不動の温活レギュラーメンバーですね。
ゆっくりとハーブティーを飲んでいると、おなかの中からぽかぽかしてきます。

温活・リラックスにおすすめハーブティーはこちら


冬至の日には香りの強い柚子湯に入って邪気をはらい
からだを芯から温めて、寒い冬を元気に過ごしていきましょう。
2021年も残すところあとわずか。
幸せを授けてくれる年神様(としがみさま)を家に迎えるべく
大掃除や飾りものをして、新しい年を迎えましょう。


*こちらの記事は2021年12月5日配信のメルマガから抜粋した内容です。

 


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